あたらしい洋服を買う前にするべきこと
冬になると、新しい洋服を買いたくなりませんか?
でも、オシャレにみせるなら、あたらしい洋服を買う前に、家にある服を捨てること。
30着以上の洋服を手放してわかったことなのですが、今もっている洋服の整理をすることから、ほんとうのオシャレがやってきます。
何となくなった服、流されて買ったけど、ほとんど着ない服がクローゼットの中でごっちゃまぜに…。
いざコーディネートしてみても、「なんかちがう」そんな服をたくさん抱えて…。
捨てるべき服3つのポイント
- 1.朝、鏡の前で脱ぎ捨てた服
- 2.じつは着ていない服
- 3.似合わなくなった服
そんな、「タンスの肥やし」になっていた服を、「捨てるべき服」として、フクウロの宅配買取サービス などの無料査定で、洋服を手放しました。
洋服の数が減ると整理整頓がラクになる
わたしは、基本、整理整頓がニガテでクローゼットの中も、ごちゃごちゃ。
タンスの中なんて、洗濯カゴに積まれたクシャクシャの洋服が入っていました。

そんな生活を断ちきるため、洋服の数をぐんと減らしたのです。
整理整頓にかける時間がラクになり、洋服をえらぶ時間が早くなりました。
はじめは、洋服が減ることが怖かったし、こころがスッポリと悲しくなるような気がしていました。
しかし、それは一時的な「いたみ」で切り傷のように、時間が経つとおさまりました。
洋服を断捨離する効果
いままでは、たくさんの洋服の中から、あれこれコーディネートをするのにかけていた時間を、「いま着る服」に集中できるようになったことで、以前よりオシャレを楽しんでいるじぶんがいます。
こちらのブログからも発信中です。
まとめ:「いつかの服」より「いま着る服」
いま、「着ていない服」が部屋のあちこちにありませんか?
その服、これからも着ないと思います。
洋服の見直しを定期的にしたことで、少しずつシンプルで身軽なじぶんになっていく。
洋服を断捨離することで、「うれしい効果」をかんじています。